今日、いらした社長の会社も水面上下を行ったり来たり。
原因はやはり間接部門の肥大化にあると指摘しました。
事業規模の割に間接部門の人数も人件費も多すぎる。
社長も間接部門が非効率的だという意見。
やはり、キーマン残して日常業務はアウトソーシングでしょう。
特に金銭出納帳の作成、経費精算業務まで経理がやっていては、いくら現業部門が頑張っても利益は安定的には出せない。
そこで、記帳代行業者の上手な活用方法を模索すべきです。
これから安定的に優秀な人材を確保するのは大変になっていきますよ。
人数を絞って、その人たちを厚遇して育てることに力を注ぐべきです。
http://www.grg-inc.jp/test/kioi/contact.html
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